ワルシャワからオストラヴァへ(カトヴィツェ経由)

6回目のお仕事はガスパイプラインの一部をオストラヴァへ配送します。オストラヴァはかつて炭鉱で栄え、現在では外資を取り入れチェコで第3の都市となっているようです。このミハル鉱山は博物館として当時を体験できる博物館となっています。資料ではシャフトを降りて中を見ることができるようですよ。ところで日本にも炭鉱はあり、長崎の羽島や熊本の万田、北海道の夕張など有名ですが、その後の荒廃甚だしく過去の町となりました。我々はここから学ばなければならないのかもしれませんね。

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荷物を受領

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風景

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ポーランドチェコ国境

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オストラヴァ

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駐車は苦手

 

以上